アート

これが日本画!?進化したデジタルアートの世界を覗いてみたい!

※このイベントは2016年6月28日(火)をもって終了しました。

2016年06月28日 10:00 by 筒井あや

6月23日(木)〜6月28日(火)、福岡アジア美術館で行われる『Heart Art in Fukuoka 2016』にて、
水墨画と最新の映像技術が融合したデジタルアート作品を発表。多様な動物をモチーフにした花鳥画で注目を集める日本画家・絹谷香菜子氏とクリエイティブ集団・株式会社Zero-Tenがコラボレートした、進化したデジタルアートの世界。

女流日本画家・絹谷香菜子の描く豹に、Zero-Tenの映像技術が命を吹き込み、新たな作品の誕生です。

「旅に出るものたち-Leopard-」by 絹谷香菜子 feat.Zero-Ten
今回の作品は、鋭い瞳でこちらを見つめる一匹の豹が、精巧なデジタル表現により、深淵からしなやかに歩み出し、四季の優美な彩りの変化と共に時空を旅する幻想的デジタルアート。
暗闇に埋もれず、決然と歩みを進める豹の姿は、見る人々に強い意志と勇気を与え、未来への希望を感じさせる壮大な世界観を放ちます。平面絵画の領域を超え時空を映し出す手法は、新たな芸術表現の一つとして注目を浴びています。

日本画家
絹谷 香菜子/ Kanako Kinutani

「私はこれまで関東を中心に展覧会を開催しており、九州、福岡では今回が初めての展示となります。
昨年より福岡に移住しましたので、この展示会に出品できることを大変嬉しくとても楽しみにしております。出品作品は 二曲半双の本金屏風に水墨と顔料を用いて描いた「金色の月夜に舞う麒麟」と水墨画と
映像クリエイター集団(株)Zero-Tenによるデジタル映像のコラボレーション作品「旅に出るものたち
–Leopard- 」二点を発表します。麒麟とヒョウが歩む夢幻的世界を是非お楽しみ下さい。」

映像演出・プロデュース
株式会社 Zero-Ten

「MAKE NO BORDER」をコンセプトに、Web・グラフィック制作、CM、プロジェクションマッピングから舞台演出やイベントプロデュース、イルミネーションを使った空間演出など、ハード機器の設計からソフト制作まで一貫した企画・制作う。様々な場や媒体を、自由な表現手法で魅力的な「空間」に創りあげるクリエイティブ集団。

取材・文:筒井あや
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Heart Art in Fukuoka 2016EVENT

期間 2016年6月23日(木)~2016年6月28日(火)
時間 10:00〜20:00(入場は19:30まで)※最終日は17:00まで(入場は16:30まで)
料金 入場無料
お問い合わせ 一般社団法人Heart Art Communication(TEL:092-714-3143)
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