グルメ | 新店舗オープン

中洲で長年愛されたダイニングバーが、3年ぶりに福岡に復活!

2016年05月24日 08:00 by 木下 貴子

中洲で19年間、野球選手をはじめとする多くの常連客に愛され続けた『ケンズキッチン』。3年前に店主・松本健志さんが故郷の延岡に戻ることになり、惜しまれつつも中洲での幕を閉じました。その『ケンズキッチン』が、この4月22日に福岡に復活! 場所は春吉3丁目にあるビルの1階奥です。

福岡に再び出店を決めたのは、「やっぱり福岡は楽しい街ですし、長年やってきた分、人脈にも恵まれているので」と松本さん。店内には、プロ野球選手のユニフォームや、選手や関係者の真新しいサイン色紙がずらり。「ありがたいことに、噂を聞きつけてすでに昔馴染みのお客さんがたくさん来てくれています」。



 

自慢の「もつ鍋」(1人前1,350円)をはじめ、「チキン南蛮」(918円)、「メヒカリの唐揚げ」(756円)といった宮崎料理、オリジナルの「牛テールソーメン」(972円)など、中洲時代の人気メニューは健在です。その他のグランドメニューはまだ確定していませんが、居酒屋的に楽しめるメニューはひととおり揃います。プロ野球関係者もお墨付きの、味とボリュームは見逃せません!


↑『ケンズキッチン』といえばコレ! テッパンの人気メニュー「チキン南蛮」。グループでも食べやすいようにと1口サイズで揚げた珍しいタイプ。たっぷりの甘酢とタルタルを絡めていただくと、とってもジューシー! 「ヘルシーに食べてもらいたい」と、タルタルの下には千切りキャベツもたくさん。


↑牛のテールをじっくり煮込んだ、とろとろの牛骨スープが絶品の「牛テールソーメン」。上品な味わいで、〆の一品としても最高です。

 

「飲んだ帰りに『牛テールそうめん』を1杯だけ食べにこられるなど、ラーメン屋感覚で来ていただいても全然オッケーです」と松本さん。深夜まで開いているので(日によっては明け方近くまで!)、2軒目、3軒目としても気軽に利用できます。


↑常連客から「ケンちゃん」と親しみを込めて呼ばれる松本さん。「これまでずっとやってこられたのも、そしてこれからまたやれるのも、人とのつながりがあるからこそ。本当に感謝しますね」。その思いは料理に、接客に現れます。

取材・文:木下 貴子
このライターの他の記事を読む

プレイス情報PLACE

KEN’S Kitchen(ケンズキッチン)

住所 福岡市中央区春吉3丁目14-25 畠田ビル1F
TEL 092-734-2230
営業時間 18:00~深夜
定休日 不定
PAGE TOP