ビューティ | ひと

TENJIN TO IRO【vol.2】スタジオ・ヨギー 福岡スタジオ

2016年05月24日 10:00

●小さな芽から世界を見れば光り輝くあるがままのグリーン。
PERSON OF NATURAL GREEN

地下鉄天神駅から徒歩30秒。天神ど真ん中のビルの10Fにあるヨガスタジオでインストラクターを務めるアヤコ先生は、ナチュラルな雰囲気が魅力の女性だ。学生時代からバレーボールに励み、アジア・世界選手権にも出場。引退後はスポーツトレーナーとして活動していたが、心と身体の繋がりに興味を持ち、ヨガを学ぶことに。「ストレスや不安を毎日リセットし、日々新鮮な気持ちで世界を見ることを大切にしています」。思い込みや偏見から解き放たれて、自分の感覚を取り戻すこと。そこにヨガの大義を感じるというアヤコ先生。「スタジオ・ヨギー」が天神にできてから11年、現在は全国の「スタジオ・ヨギー」を統括するプログラムディレクターとしても活躍している。

スタジオから下を覗けば、渡辺通り。せわしない車や人の動きとは違う時間の流れがここにはある。「天神はグルメもファションも選択肢がたくさん。せっかく自由に選べるのだから、流行や人の意見に流されずに自分の価値観を信じて欲しい。そうすれば、天神はさらにエネルギッシュな街になれると思います」。ヨガスクールもあくまで環境を提供する場。教えられて学ぶものではなく、自分に向き合い、気付き、自主的に感じ取っていくものだという。そこで必要なのが、自然体でいられる時間だ。どのクラスでも最後の瞑想は欠かさない。横になって頭をからっぽにする間に、本当の自分を取り戻す。「レッスンの中で生まれた身体や心の変化を感じ取る時間です。思考を止めて、ただ目を閉じているだけでいいんです」。たくさんの情報が流れる今の社会の中で、静かに自分だけに向き合うことは、何よりのリフレッシュ。社会の一部として流されていた自分の感覚が、目を開いた時に目覚める。それは、まるで新緑が芽吹くように。「生まれたての新しいエネルギーを持った自然のグリーンが大好きです。あんな風に日々を新鮮に感じ、大事に過ごしていけたらいいなと思います」。ビル群に囲まれた場所で、身体をほぐし、心を満たす。アヤコ先生の明るく表情豊かな笑顔に、都会の中で太陽を浴び、風をまといながら葉を伸ばすフレッシュな緑色が垣間見えた。

 


スタジオではオリジナルブランドのウェアも販売中。好きなものを選び、まとうのも、自主的選択のひとつ。

 


読書も好きでおすすめの本を置くライブラリーもスタジオにあります。ヨガの聖典は自分自身で言葉を感じ取りたいので英語の原書で。

 



アヤコ先生も大好きな瞑想の時間。その日学んだことを吸収しながら心を浄化させていく。瞑想終了は「ティンシャ」と呼ばれる優しい音のベルで知らせる。

 


大きな窓の外に広がる天神の景色。スタジオを街なかに置くことで、ヨガの時間を
特別なものではなく、日常生活の延長に。

 


早朝から夜まで、各種クラスを開催。ビギナーから講師育成の本格的なものまで、豊富なプログラムで心と身体に向き合う時間を提供している。


【TENJIN TO IRO】
西鉄天神委員会プレゼンツ「TENJIN TO IRO」は、天神を鮮やかに彩っている人々を取材し、毎回その人となりを表すキーカラーをテーマに、天神のカラフルな魅力を再発見する企画です。

 

今回の情報が掲載されている天神マガジン「ep.」はこちらでゲットして ≫
http://tenjinsite.jp/ep/

プレイス情報PLACE

studio yoggy fukuoka(スタジオ・ヨギー・フクオカ)

住所 福岡市中央区天神2丁目12−1 天神ビル10F
TEL 092-738-5888
営業時間 7:00~22:00(※曜日によって異なります)
定休日 なし
URL http://www.studio-yoggy.com/studio/fukuoka/index.html
PAGE TOP