イベント | 舞台

いよいよ博多座で新生『放浪記』が幕を開けました!成功祈願の鏡割りに仲間由紀恵さん、羽場裕一さん、村田雄浩さんが登場!

※このイベントは2016年1月31日(日)をもって終了しました。

2016年01月08日 18:00 by 筒井あや

1月7日に幕を開けた、博多座『放浪記』。東京、大阪、名古屋公演を終え、全国公演最後の地、博多で初日を迎えました。
公演に先駆けて、成功祈願の鏡割りを開催。主演の仲間由紀恵さん、共演者の羽場裕一さん、村田雄浩さんが登場し、博多座公演への意気込みや新生『放浪記』の見どころなどを語ってくれました。

◆新生『放浪記』の魅力は?
仲間
「私を含め全てのキャストが一新し、新しい役どころとして観ていただけるというところが、一番の魅力だと思います。森さんは41歳の年に初演をされたそうで、私はそれよりも何歳か若いのですが、できるだけパワフルにアグレッシブにやっていきたいと思っています。共演者の方々もとても個性のある俳優さんばかりですし、キャストのみなさんが一番の魅力だと思います。」
羽場
「まずは座長ですね。この作品は林芙美子の一代記です。その林芙美子の持っている生きるエネルギー、若さが持っているエネルギーというのが、魅力ではないかと思っています。キャストが若くなりましたし、まだまだそれぞれが悩んだり、悶えたり苦しんだりしている姿が、この群像劇にリンクしている部分もあります。ゆえに、役どころそれぞれの人生観が浮き彫りになっています。そのフレッシュさが魅力かなと思います。」
村田
「もう言うことがなくなりました(笑)仲間さんを筆頭にみんなその役の実年齢に近いんですよね。ということは、生活感などがよりリアルになっていると思います。全ての俳優はこれが一番いいだろうという演技をして、その中から出てきたものを演出家が紡いでくれて、出来上がったものだと思います。みんな仲間由紀恵の『放浪記』を作りたいと思って集まっていますので、そういう意味ではフレッシュになりましたし、森光子さんの『放浪記』とはまた違うものを観ていただけると思います。仲間さんが本当に一生懸命なんですよ。林芙美子も一生懸命生きた人だと思います。ある意味、林芙美子と仲間由紀恵はオーバーラップしている気がしていて、だからこそ我々はついて行こうと思えたんです。最後の公演の地となる博多座でも一丸となってやっていこうと思います。」

◆博多座公演で楽しみにしていることは?
仲間
「まずは去年の東京から始まったこの『放浪記』を、少しずつ進化はし続けながらも本質を変えることなくみなさんに楽しんでいただくということが、最初の目標ではあります。あとは、福岡は美味しいものもたくさんあると聞いています。私は詳しくありませんので、博多座を経験されているキャストやスタッフのみなさんに聞いて、福岡でいいところ、美味しいものをたくさん紹介していただこうと思っています。個人的にはそれが楽しみですね。」
羽場
「名古屋の千秋楽でモニターをずっと見ながら、今日はこの人はちょっとテンポ違うよね、とか声のトーンが変わってきたよね、という話をしてたんです。そういう風に芝居が少しずつ進化しているのが楽しみでした。それが博多に来て、ラストスパートをかけていきますが、みんながどんな風に悶えながら、変化していくのかというのは楽しみですね。」
村田
「羽場さんがおっしゃったように、日に日に芝居が変わっているんですね。これは変な意味ではなくて、役がどんどん入ってきているんだなと感じるんです。みんながそれぞれに、その日の芝居を反省したり、注意し合いながら、やってきていますので変化はしているんです。その様子を見るのが最後まで本当に楽しみですね。東京の初日と博多座の楽日は全然違う芝居になっているかもしれないと思えるほどです。なので、ぜひ一度と言わず何度観に来ていただいても、楽しんでいただけると思います。」

とにかく、仲間さんを中心に共演者の方々の仲の良さが、聞いているこちらにも伝わってくるようなお話でした。
きっとこのチームワークで、新しい『放浪記』をより楽しく、見せてくれるに違いありません!

この先も続いて行くであろう新生『放浪記』のスタートを、ぜひ見届けてください!

公演は1月31日(日)まで博多座にて。
チケットは残りわずかとなっていますので、気になっている人はぜひ!


【2】とにかくみなさん楽しそう!この空気が舞台にも現れていますよ!

取材・文:筒井あや
このライターの他の記事を読む

『放浪記』EVENT

期間 ~2016年1月31日(日)
料金 A席-14,000円、特B席-11,000円、B席-7,000円、C席-4,000円
●会場:博多座

※未就学児童入場不可
お問い合わせ 博多座(TEL:092-263-5555)
PAGE TOP