グルメ

あの名店の料理が、気軽に、幅広く、様々なシチュエーションで!

2015年11月02日 12:00 by 木下 貴子

北天神にある、人気の中国料理「侑久上海」の2号店が10月8日に誕生しました。場所は、渡辺通り1丁目の交差点の角。2階建ての店舗となっていて、広々とした空間です。1階は、火を駆使して料理する迫力の光景が目前で繰り広げられるカウンター席、その奥にテーブル席が。2階は、夜になると2名から対応できる完全個室となります。調度品や内装、インテリアなど高級感のある雰囲気。しかしメニューはというと、なんと1皿380円の小菜から、バラエティに富んだメニューが用意されています。

「侑久上海」は、“福岡の上海料理の巨匠”としてその名を残す故・知久知明さんがトータルマネージメントを手掛けた店。博多の新鮮な食材を、歴史ある上海料理にふんだんにとりいれ、九州と上海を融合させた “博多中華”をいただける店として知られます。総料理長・塚崎幸一さんは、中華の世界に入ってからずっと知久さんの元で修業してきた、いわば知久さん仕込みの腕の持ち主。「知久さんから引き継いだ味を提唱し、また進化もお見せしたい」と、広東料理と四川料理のエッセンスを取り入れて、本店にはない新たな「博多中華」を発信しています。

店内に焼釜を備え、伊都の豚の叉焼や博多地鶏の丸焼きといった広東料理の定番・焼き物を「博多中華」にアレンジし、提供。焼き立てを味わえるうえに、「名物!!釜焼き三種盛合せ」が一皿1800円、「手羽先チャーシュー」(2本・480円)というように、お手頃な価格設定です。スパイシーな四川料理あり、高級感溢れる上海料理あり、そして博多の新鮮素材や、糸島野菜をふんだんに使った季節を感じる日替わりのおすすめメニューが充実。値段も1皿300円台から10000円の料理までと幅広く揃え、紹興酒の種類、ワインの種類にも力を注ぎます。ふだん使いから接待、記念日まで様々に利用できる店作りになっています。

「僕ら料理人は美味しい料理を作るためにひたすら腕を磨いてきました。何のために…?と考えたとき、でた答えは“お客様に喜んでもらえること”でした」と塚崎さん。「お客様が喜ぶことは僕らが選ぶものではなく、お客様が選ぶもの。ですから、ありとあらゆるシチュエーションに対応できる店を目指しました」。ゆっくりしっかり中華を楽しみたい時は北天神にある本店へ、にぎやかにいろんな中華を楽しみたい時はこちらの渡辺通り店へ。「侑久上海」が幅広く利用できるようになったのも嬉しくありますが、「侑久上海」の味が気軽にいただけるようになったのが何よりの大ニュースなのです。




【1】手前から時計回りに「フカヒレの姿煮込み」(5800円)、「オマール海老のシンガポール風玉子とじ」(2800円)、そして9月から11月末まで秋だけのお楽しみ「上海蟹」(時価)。上海蟹は蒸したり炒めたり、お好みの調理法でいただけます。また、この時期、「上海蟹味噌入りショーロンポー」(2個・680円)、「上海蟹入りフカヒレスープ」(1800円)も登場
【2】2階はディナータイムになると完全個室になります。仕切りで6室用意され、2名から最大30名まで利用できます
【3】渡辺通り1丁目の交差点の角に位置します。アクセスも良好です

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

中国料理 侑久上海 渡辺通店

住所 福岡市中央区高砂1丁目2−21
TEL 092-523-3883
営業時間 11:30〜15:00(OS14:00)/17:30〜22:30(OS22:00)
定休日 なし
URL http://yukyu-shanghai.com/
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