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「劇場版MOZU」の西島秀俊さんと羽住英一郎監督が北九州に凱旋!

2015年10月29日 08:00 by JUN

いよいよ11月7日(土)に公開される「劇場版MOZU」。主人公・倉木尚武役の西島秀俊さんと羽住英一郎監督が、映画の公開に先立って行われたイベントで北九州市を訪れました。

北九州市は、TVドラマシリーズの頃から全域でロケが行われてきた、「MOZU」にとっては切っても切り離せない場所でもあります。今回のレッドカーペットイベントは、劇場版でロケが行われた小倉井筒屋クロスロードが会場。1,500人のファンの皆さんが大集合して、大変な盛り上がりでした!

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●レッドカーペットイベントの感想は?
西島:本当に感激しています。とにかく劇場版が完成して、まず北九州の皆さんにご報告できたことが嬉しいし、温かく迎えてくださったことに感動しました。きっと皆さんに楽しんで頂ける作品が完成したと思っていますので、早く観て頂きたいです。
監督:本当に北九州で生まれた作品と言っても過言ではない、「MOZU」シリーズの集大成となる劇場版が完成して、映画と共にまた北九州を訪れることができました。連続ドラマのシリーズが終わって、まだ映画化が決まる前に、北九州の皆さんには『もし劇場版を撮ることがあれば、必ず北九州に帰ってきます』と約束していたので、それが果たせてすごく嬉しいです。

●体を張ったシーンや精神的にきついシーンに臨む際の心構えはどんな感じだったんでしょうか?
西島:僕はあまり器用なタイプではないので、せめて作品に対する想いや、作品にかける想いだけは、現場にいる誰にも負けない気持ちで(現場に)入ります。だから、アクションシーンでも迷わずに、たとえ高所での危険な撮影であっても“落ちても仕方がない”という気持ちで現場に臨んでいます。あとは多分、他の人よりも痛みに強くて、打たれ強いところは倉木と近いかも知れません(笑)。羽住組は危険なアクションなども吹替えなしでやらせてもらえるので、自分としてはすごく合っているというか……痛いけれど、大丈夫です(笑)。

●そんな西島さんを撮る監督の想いは?
監督:倉木は、傷つけば傷つくほどかっこいい。血だらけのシーンも、撮っていて絵になります。フィリピンロケなどは結構危険な撮影が多かったんですけど、命懸けで演技をしてくれるので、こっちも命懸けで撮って。「MOZU」はドラマ版を作る時から、向こう10年誰にも真似できないドラマにしようと思っていて、そこは西島さんが主役じゃないと撮れなかったと思いますね。

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「劇場版MOZU」(PG12)

【あらすじ】
 妻子の死の謎を追う公安警察官・倉木(西島秀俊)は、大杉(香川照之)、明星(真木よう子)と共に、一連の『MOZU事件』で警察内部に巣食う闇を白日のもとに晒した。しかし、それは恐るべき謀略の氷山の一角に過ぎなかった。
 あれから半年——高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件、二つの大規模テロが同時発生した。これらは、犯罪プランナー高柳(伊勢谷友介)と暗殺専門の殺し屋権藤(松坂桃李)ら、同一グループによる犯行であった。実は彼らは、日本事件史の闇と言われる存在“ダルマ”(ビートたけし)の名のもと、ある犯罪計画を極秘裏に進行していた。灼熱の地・ペナム共和国を舞台に、事件の真相を追う倉木達と、最後の敵=ダルマとの死闘がついに幕を開ける——!

【公開】2015年11月7日(土)より、TOHOシネマズ天神、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマ福岡、シネプレックス小倉、T・ジョイリバーウォーク北九州ほかにて全国ロードショー

【オフィシャルサイト】http://mozu-movie.jp/
 




©2015劇場版「MOZU」製作委員会
©逢坂剛/集英社

【1】小倉井筒屋クロスロードで行われたレッドカーペットイベントでは1,500人もの方々が集まり、西島さんと羽住監督を出迎えました!

【2】劇場版の完成を祝し、北九州市が“新都市・MOZU市”宣言!

【3】北九州市では街を挙げて「劇場版MOZU」を応援することが、梅本和秀北九州副市長より発表されました。【MOZU市誕生記念モニュメント】として、西島さんと羽住監督の手形が取られ、市内に展示される予定となっています。

取材・文:JUN
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