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10年目を迎えた「読書の秋」の定番イベント『ブックオカ』が開催!

※このイベントは2015年11月22日(日)をもって終了しました。

2015年10月14日 21:00 by 山内淳

「福岡を本の街に。」を合言葉に2006年から始まった『BOOKUOKA(ブックオカ)』。今年は10年目となるアニバーサリーイヤーで、さまざまなイベントが目白押しです。

福岡県内約40書店で文庫本を購入した方にプレゼントされる、恒例の『ブックオカ』特製文庫カバー。今年は、『四百字のデッサン』(河出文庫、日本エッセイストクラブ賞)や『遠ざかる景色』(みすず書房)、『パリ・キュリィ病院』(弦書房)などの作品で知られる飯塚市出身の画家・野見山暁治さんによる作品です。

メインイベントとなる「一箱古本市」は11月7日(土)に開催。けやき通りに並ぶ店佐里を借りて、今年も青空古本市を行います。出店者が思い思いの古本を詰め込んだ100店もの1日古本店が軒を連ねます。今年も記念品がもらえるスタンプラリーを実施(古本を買わなくても押してもらえます)。

期間中は地元福岡で働く書店員が実際に読んで、泣いて笑った文庫が、推薦文つきの特製帯を巻いて勢揃いする「激オシ文庫フェア」を展開。今年のお題は書店員が3回以上読んだというヤミツキの文庫で、福岡および熊本・佐賀の約40からなるライバル書店が垣根を越えておすすめしています。

また、「D&DEPARTMENT FUKUOKA」(博多区)では、10年目を迎える『ブックオカ』の活動を振り返るスライドを交えながら、飛び入りゲストとともに徹底的にドンチャン騒ぎする「書店員ナイトin福岡 拡大版」を開催。現場書店員・出版社・本好き有志の交流会で、書店や出版に関心のある方の参加も歓迎です。

そのほか、トークショーやワークショップなど、イベントは盛りだくさん。市内主要書店店頭やカフェ、古書店などで公式パンフレットも配布しています。福岡の書店・出版社・古書店・編集者などの本に関わる人々と本好きによる、本好きのための『ブックオカ』をお楽しみください。




【1】どんな本と出合えるか楽しみな「一箱古本市」
【2】飯塚市出身の画家・野見山暁治さんが手掛けたブックカバー
【3】書店員推薦の「激オシ文庫フェア」

取材・文:山内淳
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BOOKUOKA(ブックオカ) 2015EVENT

期間 2015年10月20日(火)~2015年11月22日(日)
時間 イベントにより異なる
イベント公式URL http://bookuoka.com/
※事前予約や料金が必要なものもあるので、詳細はホームページにて確認を
お問い合わせ info@bookuoka.com(担当:藤村)
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