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艶やかな魅力溢れる名女優の軌跡をたどる。【若尾文子映画祭 青春】が福岡で開幕!

※このイベントは2015年9月11日(金)をもって終了しました。

2015年07月28日 10:00 by JUN

増村保造をはじめとした日本を代表する映画監督のもと、市川雷蔵、勝新太郎、田宮二郎ら昭和を代表する伝説の名優たちと共演し、女優として絶えず進化してきた銀幕のヒロイン・若尾文子。彼女が出演した数多くの名作を一挙上映する【若尾文子映画祭 青春】が、福岡でもいよいよ8月1日(土)より始まります!

従来の日本映画の常識を覆す明るく前向きな少女、男性に頼りきっていた人生を見つめ直して自我に目覚めていく芸者、激しい情念を内に秘める貞淑な妻など、若尾文子はイメージの異なる多種多様な“女”を演じてきました。

中洲大洋では、増村×若尾コンビの原点ともいうべき『青空娘』や、新藤兼人原作・脚本&川島雄三監督による痛快ブラックコメディ『しとやかな獣』、若尾文子の幻のデビュー作『死の街を脱れて』など、合計48作品を上映!

東京、大阪では往年の若尾ファンのみならず、若年層も数多く訪れて盛り上がっているそう!時に妖艶、時に可憐……女優・若尾文子のコケティッシュな魅力をたっぷり堪能あれ。


〜上映スケジュール〜
※上映時間は各日左より、
11:00〜/13:30〜/16:00〜/18:30〜

●8月1日(土)〜4日(火)
『青空娘』『女は二度生まれる』『卍』『十代の性典』

●8月5日(水)〜7日(金)
『死の街を脱れて』『華岡青洲の妻』『妻は告白する』『雁』

●8月8日(土)〜11日(火)
『赤線地帯』『最高殊勲夫人』『越前竹人形』『女系家族』

●8月12日(水)〜14日(金)
『ぼんち』『浮草』『清作の妻』『からっ風野郎』

●8月15日(土)〜18日(火)
『しとやかな獣』『氷点』『不倫』『祇園囃子』

●8月19日(水)〜21日(金)
『婚期』『初春狸御殿』『新源氏物語』『赤い天使』

●8月22日(土)〜25日(火)
『雪の喪章』『温泉女医』『夜の罠』『薔薇いくたびか』

●8月26日(水)〜28日(金)
『妻二人』『氾濫』『瘋癲老人日記』『刺青』

●8月29日(土)〜9月1日(火)
『心の日月』『舞妓物語』『幻の馬』『砂糖菓子が壊れるとき』

●9月2日(水)〜4日(金)
『東京おにぎり娘』『家庭の事情』『閉店時間』『女の勲章』

●9月5日(土)〜8日(火)
『不信のとき』『濡れた二人』『女経』『雁の寺』

●9月9日(水)〜11日(金)
『滝の白糸』『帯をとく夏子』『女は抵抗する』『花実のない森』
 




【1】『青空娘』 ©KADOKAWA 1957
【2】『卍』 ©KADOKAWA 1964
【3】『初春狸御殿』 ©KADOKAWA 1959

取材・文:JUN
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若尾文子映画祭 青春EVENT

期間 2015年8月1日(土)~2015年9月11日(金)
イベント公式URL http://www.cinemakadokawa.jp/ayakoseishun/
●会場:<a href="http://www.nakasu-taiyo.co.jp/" target="_blank">中洲大洋</a><br />
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