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映画「リアル鬼ごっこ」の篠田麻里子さん、真野恵里菜さんが来福しました!

2015年07月07日 08:00 by JUN

 累計200万部を突破した、“中高生のバイブル”とも言うべき小説「リアル鬼ごっこ」が、鬼才・園子温監督のオリジナル脚本により、まったく新しい映画として生まれ変わりました!原作の“全国の佐藤さんが追われる”という設定を大胆に変更した今作の標的は、“全国のJK=女子高生”。捕まったら死が待つ恐怖の鬼ごっこが展開する、映画「リアル鬼ごっこ」は7月11日(土)より全国ロードショーです。
 このたび公開に先がけて行われた舞台挨拶付き上映会に、ケイコ役の篠田麻里子さんといづみ役の真野恵里菜さんが登場!撮影時の苦労話などを聞かせて頂きました。

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●本作へ出演することが決まって
篠田:私はちょうど女子高生位の時に「リアル鬼ごっこ」をリアルに見ていた世代で、すごく恐怖だったし衝撃的な作品だった印象があります。園子温監督の作品もすごく好きだったから、園監督による完全オリジナルの「リアル鬼ごっこ」に出演できて、本当に嬉しかったです。
真野:私は、痛そうな描写のある作品はとても苦手で、映画の「リアル鬼ごっこ」はあまりにも怖くて途中までしか見ることができなかったんです。それで今回、園子温監督がオリジナルで脚本を書かれるということは、それはとてつもない作品になるんだろうなと想像して……。台本を頂いて読んでみると、もう冒頭から凄いことになっていて、夜に読もうとしたけれど(怖くて)一旦閉じてしまう位に壮絶でした。

●実際に撮影現場に入ってみて
篠田:一番寒い時期に撮ったので、体力勝負で大変でした。一面の雪景色の中で、真野さんはノースリーブに短パンという夏の格好をしていましたし(笑)。私はウェディングドレス姿で、動きづらくて歩くのもやっとの状態。それでアクションをするのはすごく辛くて大変でしたけど、ドレスの裾がふわっと翻った瞬間のアクションをどうやって美しくカッコよく見せるか、監督と相談しながら追求しました。
真野:私の場合は走ってばかりのシーンが多いのですが、その姿を、皆さんにも息が詰まる位の感覚で見て頂けたらと思います。

●本作のおすすめポイント
篠田:すごくスピーディーで、一瞬のうちに速く展開するので、見逃すところは一つもありません。見る前に目薬をさしておいて欲しいですね(笑)。冒頭の30秒位がポイントです。
真野:そうですね。ぼーっとしていると、「えっ、何が起こったの!?」って感じになっちゃうので、よく目を凝らして見て欲しいなと思います。

●これから映画をご覧になる皆さんへ
篠田:この作品はとても怖〜いお話でもあるので、映画を観る前にトイレに行っておいてください(笑)。見て頂いて面白かったら、周りの人に拡散してもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします!
真野:思わず目を伏せたくなるようなシーンもあるかと思いますが、その中にも園子温監督からの、今を生きる私たちへのメッセージなども込められているので、余裕のある方はそういう部分にも注目してみてください。そして、帰り道、気を付けてください(笑)。

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■「リアル鬼ごっこ」(R15+)

【あらすじ】
 3人の女子、「ミツコ」「ケイコ」「いづみ」。彼女たちは同じ学校のクラスメートなのか?それとも、まったく見知らぬ女子高生なのか?突如崩れ去った平和な日常に、“クライマックス”が一気に押し寄せる。
 木々の風。森の風。押し寄せる風。
 女子しかいない風景に、いつも見つめている幾多もの視線。それが風になり、凶暴な疾走となり、凶器となる。いったい、何のために追われるのか?女子高生だから?女だから……?制服は破られ、ドレスは引き裂かれる。追ってくる鬼は何?隠れているのは誰?

【公開】2015年7月11日(土)より、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13ほかにて全国ロードショー

【オフィシャルサイト】http://realonigokko.com/
 




©2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会

取材・文:JUN
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