グルメ

リバーサイドのBAR「玉井」がリニューアル

2015年06月05日 10:00 by 山田 祐一郎

西中洲のバー「玉井」が3月にリニューアルオープン。新たにカウンターに立つのは、同じく西中洲のバー「スケアクロウ」の店主・矢野さんです。このリニューアルを機に「スケアクロウ」は閉店し、玉井に移転する形で営業しています。

ニューヨークで長年、経験を積んできた矢野さんとのひと時は、ウィスキー、そしてカクテルで。スケアクロウ時代から品揃えに定評があったウィスキーは、矢野さんの豊かな経験と知識によって、その味わいは一層格別に。「ウィスキーは特に厳選していますね。例えば、限定もの、入手困難なもの、そういったものをせっかくだから楽しんでほしいと思っているんです」と教えてくれた矢野さん。ウィスキーはショットで1,000円〜、カクテルは1,200円〜という価格帯です。ただ、お客さんの多くは、矢野さんのおまかせに身を委ねているそう。普段使いには軽く一杯、例えば、良いことがあった日にはプレミアムな一杯。「ウィスキーを生かしたハイボールは、炭酸水との組み合わせにも気を配っていますよ。スコットランドのお酒には、同じくスコットランドの炭酸水『スペイサイド・グレンリベット スパークリングウォーター』を合わせると味わいもとびっきり引き立ちます」。矢野さんと話していると、ついつい自分の知らない世界を覗いてみたくなるから不思議です。ジンジャーシロップやリモンチェッロなど、カクテルに合わせるリキュールなども極力手作りしているとのこと。

最近では20種以上揃うシガーと一緒にお酒を味わう人も徐々に増えているそうです。お酒の楽しみが広がりそうですね。
【1】リバーサイドにあり、対岸には夜の中洲の景色が広がります。

取材・文:山田 祐一郎
このライターの他の記事を読む

プレイス情報PLACE

玉井

住所 福岡市中央区西中洲4−6 リップルビル1F
TEL 092-724-6139
営業時間 19:00〜翌3:00(入店可)、日曜・連休最終日〜翌1:00(入店可)
定休日 1/1

関連するトピックスTOPICS

PAGE TOP