まち

新☆モテオの時代(7)大人の気配を半分隠して仕事も遊びもボーダレス

2015年05月28日 19:00

●福岡大好き!が、原点まずは自分が楽しんで
この四半世紀、この人はずっとまちの真ん中にいた気がする。深町健二郎さん。やさしい語り口調、ふんわりとした笑みが持ち味の彼だから、実際は真ん中というより、いつも現場を外から大きく包んでいるイメージかもしれない。テレビで見る立ち位置も、イベントで聴くMCも、“ゲストを華に仕立てる”振る舞いが自然だから、深町さんのパブリックイメージは“包容力の人”に向かう。けれど、大人の気配の後に隠れた、少年のような好奇心と、さらりとスマートな場をつくる安心感、その両面が深町さんの真骨頂。だから「この現場は、深町健二郎」と、請われ、慕われ、真ん中に求められ続けているのだと思う。

「僕は案外お尻が重いんです。でも、福岡が大好きだから盛り上げたい。だから〈なんかしようや!〉と思い立つのですが、時に誰も手を上げなかったら〈なら、言いだしっぺがやるしかないか〉と。そうやって歩いてきただけです。なによりまず自分が楽しみたいから」。そんな深町さんに、モテオのおもてなしの極意を聞いてみた。

●シンプルで無垢な想い 最後に「純」は勝つ!
糸島の『サンセットライブ』ではプロデューサーを務め、イベントを成功に導いた深町さん。「たとえば、このイベントはたった一軒の店主の純粋な想いが発端なんですよ。〈すばらしい糸島の自然を知ってほしい〉〈ここでおいしい料理を食べさせたい…。〉それがアーティストにも伝わるから〈楽しかった!また出たい!〉と彼らに言わせしめる。お客さんのカウントダウンでライヴが始まったり、人のアーチで幕が下りるのだって、すべて自発、自然発生的。楽しみたい!楽しませたい!という無垢な想い、これこそが究極のおもてなしでは」。

ラブエフエム『深町健二郎のオトナマチアソビ』では、仕事も遊びもボーダレスなモテオたちとのゲストトークに花が咲く。ここから、おもてなしのヒントもあふれ出している。


★MOTEO #07/深町 健二郎さん
福岡を代表するタレント、コメンテーターとして多彩な顏を持ちながら、音楽を通して福岡を盛り上げるイベントプロデューサー。もちろん、ミュージシャンとしても活躍中。

●深町健二郎のオトナマチアソビ
オンエア:毎週木曜21:00〜21:30
“かっこいいオトナ”をテーマに、各界で活躍するさまざまなジャンルのゲストを招き、彼らのリアルなライフスタイルに迫ります。A面「仕事への姿勢」とB面「アソビへのこだわり」を隔週でお届け。ディープなオトナの世界観を感じる至極の30分です。


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