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大規模なのに人情味あふれるお祭りで、楽しく、美味しく、ハッピーに!

2015年04月30日 08:00 by 木下 貴子

魅力的なお店や飲食店が数多くあり、昔ながらの風情も残す春吉校区(春吉、 西中洲、渡辺通、清川、高砂、薬院、住吉)。この春吉校区の素晴らしさを内外にアピールしたいと、町の有志たちが「晴好実行委員会」を結成し、手作りの地域イベント「晴好夜市」がスタートしたのは2004年のことでした。

主旨に賛同してくれた多くの人を巻き込みながら、回を重ねるごとに成長していった「晴好夜市」。規模もどんどん大きくなり、場所も3年前から渡辺通りの電気ビル共創館1階広場と道を挟んだサンセルコ広場の2会場で開催されるようになりました。

第13回目の今回も、電気ビル共創館1階を第1会場に、サンセルコ広場を第2会場にてんこもりの内容! 第1会場では春吉校区から名乗りを挙げた飲食店11軒が鉄板料理を競い合う、人気の「晴好てっぱんバトル」が今年も開催。各店舗ワンコイン(500円)の鉄板料理を出品し、来場者の投票や審査により優勝店を決定するというこの企画、料理人たちが優勝を狙いプロ魂を燃やしまくります。開催は11〜18時の予定ですが、毎年15時ぐらいには料理が売り切れることも多いので渾身の一作を食べ逃がさないよう、料理ゲットはお早めに。

第2会場では、夜市限定のオリジナルバーガーを販売。昨年大好評だったチキンカツ使用の「弥平バーガー」に加え、今年は牛ほほ肉を使いデミグラスソースで仕上げた「弥平のデミほっぺ」が新登場! いずれも実行委員会の料理人メンバーたちが共同で開発した絶品バーガーです(各500円)。また、「ホテルニューオータニ博多」の総料理長監修の創作料理が、驚きの低価格で提供されるのでこちらもお楽しみに。

注目はグルメだけではありません。「夜市」といいつつ朝から晩まで開催されるこのお祭り、ライブペインティングにはじまり、音楽ライヴやダンス、バルーンアートやストリートパフォーマンスなど、1日中様々なプログラムが開催。さらには3種目を競う「春好トライアスロン」や、二人羽織で明太子とおにぎりを食べる「激辛!めんたいピリピリ」、「子どもじゃんけん大会」など来場者参加型の企画も用意されています。

規模が大きくなっても、地域の魅力を感じさせ、地域の人たち一緒になって楽しむという、変わらぬスピリッツ。コンセプトの1つに「スタッフも楽しむ」と掲げるだけに、面白くないわけがありません。開催は5月10日(日)です。どうか当日、いい天気になりますように!

【晴吉夜市】
●期間: 2015年5月10日(日)
●時間:10:00〜21:00
●会場:電気ビル共創館/サンセルコ広場
●お問い合わせ:晴好実行委員会事務局 (友添酒店内 TEL:092-761-6027)
●主催者URL:http://www.haruyoshi.jp/
http://www.facebook.com/events/877460092311327/





【1】今年の「てっぱんバトル」参加店舗は、木乃目(高砂)、肉焼き酒場赤星(渡辺通)、飯家 くーた(西中洲)、BARATIE(春吉)、居酒屋 ひなた(今泉)、Good beer faucets Hakata(春吉)、KINGYO(高砂)、お茶漬ダイニングWan(高砂)、山懸屋(清川)、Telas&mico(春吉)、お好み焼き てぼ(渡辺通)。写真は、BARATIEの「ブルーベリーポークリゾット」。
【2】今回新登場のオリジナルバーガー「弥平のデミほっぺ」。春吉橋を架けた人物・稲光弥平氏にちなんだネーミング。メンバーの熱い思いが詰まっております。
【3】昨年の会場の様子。来場者はなんと約10000人!

取材・文:木下 貴子
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