グルメ

平尾「ブッチャー」のワングレード上をいく姉妹店が警固に登場

2015年04月15日 18:00 by 山田 祐一郎

福岡における空前の“肉ブーム”を牽引している平尾の「Charcoal Grill Butcher NYC(チャコール グリル ブッチャー エヌワイシー)」。グルマンを魅了するのが、サシが入った霜降り肉ではなく、赤身肉です。特に熟成させ、旨みを凝縮させた肉に人気が集まっています。
ブッチャーでは、店主・満生さんが本場NYで修得した「ドライエイジング」という熟成方法を独自に進化させた技法によって赤身肉の旨みを最大限に引き出しているそう。ドライエイジングとは、水分を飛ばし、肉の表面を乾燥させるやり方で、その熟成期間は実に約3週間。しっかりと熟成させた肉は、焼く際に一般的なジュージューという音よりもずっと低く小さいジリジリという低い音を奏でます。

3月28日、そんな「ブッチャー」が警固に店を構えました。その名も「Authentic Living BUTCHER NYC」。
「Authentic=本物」という言葉が屋号に冠するように、街の喧噪から少し離れた住宅街の中にあるこのレストランでは最上級のおもてなしが用意されています。平尾の「ブッチャー」がカジュアルスタイルのレストランなら、こちらの警固店はさらに上質にした空間で、大切な人とのとっておきの会食や記念日などにもってこいです。VIP使用の個室を備えるほか、熟練のギャルソンによる上質で洗練されたサービスも心地いい空間になっています。

夜のメニューは、前菜からデザートまで、充実したラインナップです。自家製のスモークサーモンやフォアグラ、オマール海老などを用いた前菜に始まり、ロブスタービスクやシーザーサラダといったスープ&サラダが続き、メインディッシュには名物・Tボーンステーキや特選フィレステーキといったステーキがお待ちかね。デザートもひと手間かけたものばかりで、思わず頬が緩みます。

4月4日からはランチもスタート。エイジングビーフを使ったハンバーグ、ビーフシチュー、エイジングビーフステーキなどが2500円から味わえますよ。もちろん、夜同様、上質な時間を過ごせること請け合いです。




【1】食欲をそそるドライエイジングビーフ。【2】ランチの一例。ランチだからといって一切の妥協はありません。【3】静かなロケーションで、非日常のひと時を。

取材・文:山田 祐一郎
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プレイス情報PLACE

オーセンティックリビングブッチャー NYC

住所 福岡市中央区警固3丁目13−6
TEL 092-735-7766
営業時間 11:30〜14:30(OS13:30)、17:30〜23:00(OS22:00)
定休日 不定
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