舞台

第9回福岡演劇フェスティバル参加作品紹介!その7/アマヤドリ『ぬれぎぬ』(東京都)

※このイベントは2015年5月31日(日)をもって終了しました。

2015年03月31日 12:00 by 筒井あや

5月に開催される「第9回福岡演劇フェスティバル」の参加作品を、1演目ずつご紹介していきます。今回も福岡県内外から7団体が参加。演劇、ダンスなど様々な表現者たちが福岡に集結!気になった演目はチェックして劇場へGO!!

その7は西鉄ホール枠で選ばれた東京都から参加のアマヤドリ『ぬれぎぬ』。アマヤドリは、現代口語から散文詩まで扱う「変幻自在の劇言語」と、共感性と個別化を主眼とした「自由自在の身体性」を活動の両輪とし、リズムとスピード・論理と情熱・悪意とアイロニー、などを縦横に駆使して「秩序立てられたカオス」としての舞台表現を追求するカンパニー。

今回の『ぬれぎぬ』は、当作品はアマヤドリが2014年に上演した「悪と自由」三部作シリーズの第一作の再演。東京・シアター風姿花伝の「プロミシング・カンパニー」として2014年の4月にほぼ一ヶ月のロングラン上演。全28回の公演を経て当初の動員目標を大きく上回り、フリーパス券を利用して5〜6回も来場する人もいるほど好評を博したという。アマヤドリのお家芸ともいえる群舞を封印し、音響効果も最小限に抑えて極小空間での対話劇に劇団員のみで望んだ挑戦作。

【あらすじ】
舞台は「自由」が大いに拡大され、刑務所までもが半民営化されたリバタリアンの行政特区。
日本でありながら、今の日本とはちょっと違う、そんな場所。
ストーカー殺人、安楽死殺人、死刑廃止論、結婚制度、出産前DNA鑑定など、現代人の抱える答えの出ない問いを丁寧で濃密な会話劇で展開します。アマヤドリのお家芸ともいえる群舞を封印し、音響効果も最小限に抑えた対話劇に劇団員で挑みます。2014年に好評を博した悪と自由の三部作、第一弾!

公演は5月30日(土)31日(日)西鉄ホールにて

取材・文:筒井あや
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アマヤドリ『ぬれぎぬ』EVENT

期間 2015年5月30日(土)~2015年5月31日(日)
時間 5/30(土)14:00・19:30、31(日)14:00
料金 一般前売-3000円、当日-3500円
●会場:西鉄ホール

お問い合わせ 劇団(TEL:090-2936-2116)

プレイス情報PLACE

ソラリアステージビル/西鉄ホール

住所 福岡市中央区天神2丁目11−3 −6F
TEL 092-734-1370
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