グルメ

黒猫ワールド、ごはんみたいな“ぱん” 味噌汁とパン

2015年03月06日 08:00

高菜、肉みそ、鯖、ししゃも。パンの名前を眺めていると、お母さんがこしらえてくれた食卓かという気分だ。店主の大村さんに聞けば、パン屋であっても普通のごはんも食べたくて「今日は魚かな。野菜も食べたいよね!という自分の気持ちでパンを作っていったんです」。
そして完成したのが和食のような“ぱん”。いつものおかずをぎゅぎゅっと詰めて、ほら、お食べ。

「軽くトーストしたら、実は味噌汁に合うんです」。そんなふところの深さもまた家庭料理に似ている。粒あんぱん、シナモン珈琲葛クリーム、カスタードと甘系のパンはありがたいほどのずっしり感。“その土地らしいぱん”を目指している大村さん。葛は秋月産のもの。地元の食材が詰まった“ぱん”をぜひ。

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【1】大村さんの「お魚食べたい…」気持ちがカタチになったししゃもぱん190円。天然酵母生地にくるまるししゃもと目が合うと注文せずにはいられない。
【2】お店は警固本通りサニーの斜め前。立っている黒猫さんの看板が目印。
【3】その土地らしさが詰まったパン。旅行者にもおすすめ!

プレイス情報PLACE

地粉のぱん 工房黒猫堂

住所 福岡市中央区警固2丁目16−6  フィットけやき1F
TEL 092-725-3803
営業時間 8:30〜なくなり次第終了、月曜12:00〜
定休日 日曜
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