グルメ

【二月女子】学んでおきたい。旨し魚と産地のカンケイ。

2015年02月09日 19:00

●鷹ふぐバル松浦で「舌」を習う
魚が美味しい福岡に育った私たちが、生涯いくどとなく聞かれる質問…「魚の旨い店、教えて」。そのための答えはそれなりに用意していたりもするけれど、そもそも、その旨い魚について「この季節は…」「なぜ美味しいかって…」くらいは、盛りたいものだ。
 福岡の魚が美味しいワケは、築地に日本中の魚が集まるように、福岡には九州各地の新鮮な魚が豊富に揃うから。「福岡は築地より全然いいですよ。基本おいしいものは全部入るし、築地よりずっと安いですから」というのは、長崎県松浦市のアンテナショップ『鷹ふぐバル松浦』の料理人・勢津祐治さん。玄界灘や五島灘、対馬海峡を漁場にもつ松浦市は、旬あじ、旬さばに代表されるピチピチのブランド近海魚の供給地。本マグロやとらふぐ、車エビの養殖も日本でトップクラスだ。ここで毎週木曜に行われている「松浦夕市」は、その“ミニお試し見本市”。選んだ魚はその場で調理してもらえ、それを肴に一杯。そこで始まる勢津さんとの魚談義がまた楽しいのだ。「松浦の青ものは天下一品ですよ!」「冬こそ面白いのは、魚と大地(野菜)の組合せ。今なら旬さばを炙って大根おろしと柚子ごしょうを添えて、ちょっと果汁絞ってみて」といった具合。
 「舌」を習う。天神女子なら“きほんのき”に加えておきたい。











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【1】イムズ地下1階「鷹ふぐバル松浦」では、ランチでも松浦の海の幸ランチが楽しめる。
【2】鷹ふぐバーガー(上)1,180円、島の漁師の地魚丼・魚島来(おとこ)めし(下左)1,000円、サバサンド(下右)580円
【3】自称“釣りバカ”の勢津さんとの魚談義を楽しみに通う常連も多い。勢津さんはもともと『聘珍樓』など中華の有名店で活躍。東京時代、築地に毎日通っては魚にのめり込んでいったとか。

プレイス情報PLACE

BASEMENT SEA GARDEN ONO(ベースメント シー ガーデン オノ) /鷹ふぐバル松浦

住所 福岡市中央区天神1丁目7−11 イムズビルB1F
TEL 092-731-3909
営業時間 10:00〜翌1:00
定休日 第3火曜不定
URL http://takafugu-bal.com/
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