ファッション

【二月女子】少しのコツと手間を味方に真っ白が似合う人になる

2015年02月06日 15:00

そのシンプルさゆえ、仲良くなるのに、少し勇気が必要なものがある。料理だったらペペロンチーノ。衣類で言えば真っ白なシャツ、だろうか。どちらも自分の実力が試されそうな存在。でも、もしも上手につき合えたなら、心地いい自信が生まれそう。
 「考え方をちょっと変換すれば、白はとても簡単な色ですよ」と白シャツを凛と着こなす女性。白に溶け込むような透明感があふれている。白をテーマに日常着を展開する「sirone」の中村久美子さんだ。
 毎日のように白を着る中村さんが愛用しているのは、ナチュラルなブリーチ剤〈ソネット〉。ドイツ生まれのブランドという。「炭酸や酵素でシミの原因を溶かし出すので、赤ちゃんのいる家庭でも安心です。自然に戻る成分だから、衣類はもちろん環境を傷つけることもありません」。
 白い衣類はまとめて、月1回ペースでブリーチする中村さん。「定期的にブリーチすることで、汗染みや黄バミも出ませんし、パリッと真っ白なまま。ナチュラルなブリーチなら、むしろ衣類の寿命が伸びている実感があります。何より『白って汚れそうで怖い』というプレッシャーから開放されるのがいいですよね」。
 春になったら真っ白なシャツ1枚で散歩にいこう。シンプルなものに、シンプルなお手入れ。ちょっと先の未来が、明るくなった気がする。


コットン、リネンと素材はいろいろだけれど、白は色をスッキリさせるお手入れが大事。経年による質感の変化はむしろ“味”になる。黒や紺は、汚れは目立たないが、色が褪せることもあるという。

【sirone(しろね)】
●住所:福岡市中央区薬院1-4-8 あづまビル27
●電話:092-737-2226
●営業時間:11:00〜19:00
●定休日:水曜
●HP:http://www.sirone.net








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【1・2】「汚れても洗えばOK。キレイになるのが白」と考えているから、キッズサイズの服もつくる。
【3】「sirone」のデザイナー兼オーナー、中村久美子さん。

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