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『manu coffee大名店』でアートなオブジェ展が開催中!

※このイベントは2015年2月7日(土)をもって終了しました。

2015年02月03日 21:00 by simoonu(シモーヌ)

『WITH THE STYLE FUKUOKA』や『manu coffee』、そして数々のアパレルショップの什器を手がけている『FREEMANS METAL LABORATORY(フリーマンズメタルラボラトリー)』。今の感覚をもつ男性3人からなる什器製作ユニットだ。彼らが作る家具や什器は、主に金属を使用しており、静かに放つ存在感や風合いの良さが特徴的。日々のプロダクト製作の傍ら、それぞれが自由な世界観を表現したアートオブジェを作り出していて、その作品を集めたエキシビションが現在『manu coffee大名店』で行われている。

イートインスペースを利用した会場には、鉄の欠片を繋ぎ合わせた球体のオブジェや、デスクランプの見方を変えてカスタムしたプランター、スケートボードに熱を加え、独特の質感に仕上げたスカルプチャーなどを展示。また、円盤に有名モデルや俳優を描いたオブジェも見もので、これが鉄板!? と驚く質感。「鉄って生き物なんですよ。酸化してどんどん錆びていくように、日々変化して、一瞬一瞬の表情がある。僕たちは何かを表現する対象として、鉄や金属にフォーカスしたんです」と久保さん。錆びる性質を逆手にとって、シルバーと錆のツートーンで絵を描いたり、ムラの雰囲気、明暗や光の強弱で奥行きを表現している。もちろん、錆の経過を専用塗料で止めているので、描かれているモチーフはちゃんとキープ。「あえてこれらには名前を付けてないんです。見る人が先入観を持たずに、アート感覚で自由に感じてほしい」。

まずは、そのもののカッコよさを眺めてみて。そして「福岡にこんなカッコイイもの作る人がいたんだ!」と知ってほしい。開催は2月7日(土)まで。コーヒーブレイクとともにどうぞ!




【1】コーヒーショップ内での展示なので、気軽にプロダクトを眺められる。実は『manu coffee大名店』の商品棚も『FREEMANS METAL LABORATORY』によるもの。什器職人としてだけでなく、企画・デザインのゼロから提案できるのが彼らの強み。【2】黒錆の特性を活かして、研磨したりボカしながら有名俳優を描いたオブジェ。【3】ユーズドのスケボーを表面が炭になるまで焼き、研磨し、また焼き、を繰り返して独特の風合いに仕上げたスカルプチャー。鉄のオブジェと近い雰囲気で馴染んで見える

取材・文:simoonu(シモーヌ)
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HITCH HIKEEVENT

期間 2015年2月1日(日)~2015年2月7日(土)
時間 営業時間に準ずる

プレイス情報PLACE

manu coffee大名店(マヌコーヒー)

住所 福岡市中央区大名1丁目1−3 石井ビル1F
TEL 092-732-0737
営業時間 8:00〜24:00 土・日・祝:10:00〜24:00
定休日 なし
URL http://www.manucoffee.com/
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