舞台

井上芳雄が、信頼する作・演出家の蓬莱竜太とともに、ストレートプレイに挑む!「正しい教室」福岡公演

※このイベントは2015年3月26日(木)をもって終了しました。

2015年01月21日 12:00 by 筒井あや

ミュージカル界のプリンスとして第一線で活躍する福岡出身の井上芳雄。その井上が、信頼する作・演出家蓬莱竜太とともにストレートプレイに挑みます。
ミュージカルの印象が強いという人もいるかもしれませんが、こまつ座『組曲虐殺』新国立劇場『負傷者16人−SIXTEEN WOUNDED−』など、ストレートプレイにも意欲的に参加し、今回の作・演出を手掛ける蓬莱竜太とは、『TRIANGLE』シリーズ(演出:宮田慶子)でもタッグを組んでいます。
今回は、蓬莱が演出を手がけるというから、見逃せない!!

共演に、鈴木砂羽 前田亜季 高橋努 岩瀬亮 有川マコト 小島聖/近藤正臣

===物語は===
地方都市。廃校になった校舎。
かつての教室に集まる同級生たち。小さな町の少人数の同窓会。
その同窓会には目的があった。かつてクラスのマドンナ的存在であった女が、不運な事故で自分の子供を死なせてしまったのだ。都会で暮らしていたが心の傷を癒すため地元の町に帰ってきていた。その女を励ます目的で会は開かれた。
ところがその会に呼んでもいないかつての担任の教師が現れる。
この教師は生徒たちからとことん嫌われていた。暴力はふるう。言葉使いは汚い。生徒が傷つくようなことを平気で言う。とにかく生徒から愛される要素ゼロの教師であった。
凍り付く同窓会。しかも教師は招待状を持っていた。誰がこの先生を招待したのか。何故招待したいのか。

同窓生たちには秘密があった。
野外授業の時に先生を深い落とし穴に計画的に落としたのだ。先生は複雑骨折をして体育教師ではいられなくなった。その後は杖の生活を余儀なくされている。あれは事故ではなく計画的なものであったことを先生は知っているのだろうか。

様々な思惑が飛び交う。
先生は相も変わらずふてぶてしい態度でいる。
そんな中、かつてのマドンナであった女が発言する。

「私が招待しました。私は公園の池に落ちた我が子を助けられませんでした。何故なら中学のとき、授業でこの先生に無理矢理プールに突き落とされ、それ以来水が怖くなってしまったからです。我が子の命を救えなかったのは先生のせいです。だから私は先生を訴えます」
予想もしない展開に戸惑う同窓生たち。

彼らの長い長い同窓会が始まる—。
======

同窓会で暴露されていく過去の罪とは・・・。
「正しい」のは誰か、何が「正しい」のか。

その答えは劇場で!
公演は3月26日(木)福岡・国際会議場にて。
チケットは、1月31日(土)発売開始!

取材・文:筒井あや
このライターの他の記事を読む

PARCO PRESENTS「正しい教室」EVENT

期間 2015年3月26日(木)
時間 19:00
チケット発売日 2015年1月31日
●会場:福岡国際会議場 メインホール

お問い合わせ ピクニックチケットセンター(TEL:050-3539-8330)
PAGE TOP