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関西を拠点に活動する俳優、赤星マサノリ×坂口修一による二人芝居『Equal~イコール~』福岡公演開催!

※このイベントは2015年3月1日(日)をもって終了しました。

2015年01月07日 18:00 by 筒井あや

2007年、毎月1公演、連続5か月の一人芝居をやり遂げた赤星マサノリ。時期を同じくして毎週1回丸1年間の一人芝居をやり遂げた坂口修一。まったくタイプの違う同世代の役者二人がお互いのスタイルに意気投合し、2010年から二人芝居をスタートさせ、全国を行っている。
1作品目は、京都の劇団ニットキャップシアターの人気コメディー作品「男亡者の泣きぬるところ」を完全な二人芝居として全国4か所で上演。2作品目は、桂枝雀の落語として有名な「貧乏神」を現代の二人芝居に大胆にアレンジし、好評を博した。そして3作品目となる今回は、脚本に、関西でダントツの動員数を誇るピースピットの末満健一氏を迎え、ヒューマンファンタジー真を上演する。

本作に出演する俳優・坂口修一さんが来福し作品の見どころを語ってくれました。
「1作目は、既成の脚本で上演させていただき、2作目は「貧乏神」という落語の名作を角ひろみさんにアレンジして書いていただきました。そして今回は、完全にオリジナルを末満健一さんにお願いして書いていただきました。末満さんとは以前から面識もありますし、彼の作品にも出演させていただいたことがありました。僕らの芝居を全く知らない方でもないですし、彼なら僕らへの難題となる作品を書いていただけそうだったのお願いしました。とても耽美的でありながらもファンタジー要素の強い作品になっています。僕らの芝居を観ていただきたいという思いももちろんありますが(笑)脚本の独特で不思議な世界にも充分に浸っていただけると思います。
二人芝居というのは、確かに台詞量も多いですし、難しい部分もたくさんありますが、僕らの芝居の力を観ていただきたいですね。もちろん、そのためには脚本を読み込み、作品の世界を過不足なく表現できるように二人でがっつり取り組んで作り上げました。
役者としての“今の自分”を、作品に投影しながら、今しかできない作品作りをやっていこうと思います。観に来ていただいてガッカリさせることはありませんので、安心して観に来てください!(笑)」

【あらすじ】
「君が僕であるというのなら、僕は誰だ?」
錬金術とは、現代化学の礎となった実在の学問である。鉛を黄金に変え、老いを若さに変え、肉片から新しい命をつくり出そうとした。不完全を完全にするための学問、それが錬金術である。
16世紀初頭、錬金術に傾倒していく医師テオ・ホーエンハオムと友人ニコラ・フラメルの奇妙な友情を描き出す。不完全なふたりの関係は、完全へと至るのだろうか?


この難解なテーマの作品をどのような二人芝居で魅せてくれるのか、期待せずにはいられない。

公演は2月28日(土)〜3月1日(日)ぽんプラザホールにて
チケットは1月31日(土)発売


【1】坂口修一さん

取材・文:筒井あや
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『Equal~イコール~』EVENT

期間 2015年2月28日(土)~2015年3月1日(日)
時間 2/28(土)19:00、3/1(日)14:00
料金 前売-2,500円、当日-3,000円、学生-2,000円、高校生以下-1,500円(日時指定・自由席)
チケット発売日 2015年1月31日
イベント公式URL http://aka-saka.net/
●会場:ぽんプラザホール

お問い合わせ ライトアイ(TEL:06-6647-8243)
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