2012年03月12日 19:00
東京で「コンテンポラリーわらべうた」と呼ばれるピアノ弾き語りや、CM音楽で活動するシンガーソングライターの深水郁(ふかみあや)と、京都のコンテンポラリー・ダンス・カンパニーMonochromeCircusのダンサー、野村香子(のむらきょうこ)のコラボレーション、「The scales of mermaid 人魚の鱗(うろこ)」を3月16日(金)箱崎水族館喫茶室、18日(日)糸島市前原中央の古材の森にて公演します。
それぞれに、それぞれの地で現在も活動を続けている二人のアーティストが、故郷である福岡に帰ってきます。
人間と自然の狭間にいる得体の知れない生物「人魚」。様々な場所で環境に適応して変容(進化)していく身体を「人魚」として捉え、深水郁のピアノ、歌、絵と野村香子のダンスで綴ります。そこには歌と身体が空間に共鳴する、懐かしくも新しい世界。
人魚と戯れながら、二人が紡ぎだす豊かな空間を体験してみませんか?
(取材・文:筒井あや)
プロフィール
筒井あや
舞台情報誌「シアタービューフクオカ」発行人・編集長/プランナー・コピーライター。
流通業界を経てフリーランスのコピーライターに転身。芝居好きが高じて「THEATER View FUKUOKA」を06年に勝手に創刊。他にイベントプランニング、カルトナージュ講師など無作為に活動。日本経済新聞にて劇評コラム連載執筆中。
