

主演・仲里依紗さん
1989年10月18日、長崎生まれ。ティーン誌のモデルとして活動後、女優に転向。劇場用アニメーション『時をかける少女』で、ヒロイン・紺野真琴の吹き替えを務め、一躍注目を浴びる。CMや雑誌コラムでも活躍するなど、次世代を支える演技派女優の一人として、同世代を中心に支持されている。
監督・谷口正晃さん
1966年7月6日、京都生まれ。日本大学芸術学部映画学科の卒業制作の短編『洋子の引越し』がぴあフィルムフェスティバルで高い評価をえる。その後、滝田洋二郎、根岸吉太郎、井筒和幸、篠原哲雄などの監督の下で助監督を務め、オムニバス映画や短編映画で実力を発揮。本編が長編映画初監督作となる。

時代と世代を超えて、多くの人々を魅了してきた「時をかける少女」。SF短編小説として生み出されてから45年間に渡って幾度となく映像化・映画化されている名作が、「原作発表当時の感動を今の世代にも伝えたい!」という製作陣の想いが実を結び、今、新たな物語として生まれ変わり、誕生しました!
本作のヒロイン・芳山あかりを演じるのは若手演技派女優として注目されている仲里依紗。アニメ版でも主人公の声を担当した彼女が、今度は実写版の主人公を等身大で演じます。彼女が恋に落ちる大学生・涼太に中尾明慶、母・芳山和子に安田成美、そして元劇団四季の看板俳優・石丸幹二が映画初出演を果たしています。

高校3年生の芳山あかりは母・和子が薬学者として研究を続けている昭徳大学に合格し、これからの生活に胸を弾ませていた。そんな折、和子が交通事故で昏睡状態に陥る。
和子はうわごとのように「1972年4月の土曜日。深町一夫に会うため、中学の理科室に行かなくては」と体を無理に起こそうとする。あかりは母の願いを叶えるため、大学の研究室に向かう。そこには和子が開発したタイム・リープする薬があった。あかりは、薬を飲み干し、土曜日の実験室にタイム・リープするよう強く念じるのだった・・・。

2010年3月、ユナイテッドシネマ キャナルシティ13、ユナイテッドシネマ福岡 ほかロードショー

